昭和51年、博多区の住宅街で僅か5坪の焼鳥屋がスタート。

初めは素人の焼いた粗末な焼鳥で、お客様に串を投げつけられるようなお店でした。

お叱りをうけながらもお客様に助けられながら、仕込みや焼き方を改良し、地域の方々に愛され求められる焼鳥屋と変貌しました。

博多ぐるぐるとりかわ

『博多ぐるぐるとりかわ』をはじめ、竹乃屋の焼鳥の味を求めてお客様が急増。様々な地域、施設から出店の依頼が来るようになりました。

今では、博多・天神を中心に福岡の駅、バスターミナルなど商業施設にも多数展開中です。

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